インターネット上の誹謗中傷

インターネットでブログする芸能人が知らぬ人から誹謗中傷されるということがつい最近もありました。ネットの世界では相手の顔が見えにくいというのが怖いと思います。またネット上で嫌がらせを受けたとしても素人が相手を特定するのは大変困難なことです。SNSは便利なコミュニケーションツールですが、時にはプライベートなことが漏れてしまって自宅や自宅の電話番号が知られてしまう可能性があります。これらのSNSを使うときは慎重に個人個人が気をつけて扱わなければなりません。また自分のことだけではなく他人のプライバシーなことも決してネット上で話してはなりません。前にある男性が元恋人の住所をネット上で尋ねて、それをみた人が相手の住所を教えて問題になったことがありました。プライベートなこともそうですし人間として人の誹謗中傷にあたることは言ってはいけません。

誹謗中傷の絶えない世の中に

最近、誹謗中傷のニュースが後を絶たないですね。私は日本の将来が不安になってきました。いつからこのような誹謗中傷といったことが増えたのでしょうか?やはり、携帯電話、スマートフォン、インターネットの普及によるものでしょう。これらの普及によって人々は何かと便利になりましたが、その反面ネット上での悪行為が増えるという結果になってしまいました。科学技術の素晴らしい進歩による反面、その結果裏目に出てしまいました。誰にも見られていないから何でも平気で言える、そんな世の中になってしまいました。今後の学校教育において、ネット上のエチケット、いわゆるネチケットの学習の強化が問題となります。しかし、学校教育だけでは物足りません。今日では大人もこのような誹謗中傷などといった行為に走っています。大人にこそネチケットの教育が必要だと私は思います。

誹謗中傷は裁判で勝てる場合も

もしもネット上で誹謗中傷をされているなら、裁判をすることを考えてもいいかもしれません。最近はネット上の誹謗中傷であっても、問題なく個人を特定することができるようになっています。まずは警察に届けたり、弁護士の人に相談をしてみたりするのがいいでしょう。悪質な場合には刑事告訴がされるケースもあります。誹謗中傷は裁判であまり負ける要素がありませんから、積極的に訴えていくといいでしょう。いまでは年間かなりの件数が訴えられていて、そのほとんどで和解が成立したり、訴えた側が賠償金を獲得したりしています。ネットの問題に強い弁護士の先生もいますから、そういった人たちにアドバイスを求めていけばいいでしょう。放置しておくと、どんどんとつけあがって取り返しのつかないことになります。できればまだ問題が小さいうちに対応策を検討するのがベストです。

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